米国血液学会(ASH)
51st American Society of Hematology Annual Meeting and Exposition
2009年12月5日~8日 於 米国・ニューオリンズ
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- 掲載誌
- Trends in Hematological Malignancies Vol.2 No.2 48-49, 2010
- 著者名
- 宮﨑泰司
- 記事体裁
- 学会レポート / 全文記事
- 疾患領域
- 血液 / 癌
- 診療科目
- 血液内科
- 媒体
- Trends in Hematological Malignancies
2009年12月5日(土)から4日間, 米国ルイジアナ州のニューオリンズにおいて第51回米国血液学会(ASH)が開催された. ニューオリンズは従来ASH開催地の1つとして数年おきに世界の血液学者が集う場所であった. しかし, 2005年にハリケーン「カトリーナ」によって甚大な被害を受け, 同年のASHはニューオリンズでの開催予定が急遽変更された. 2009年は, それ以来はじめてのASH開催となった. 街の復興はメディアによって伝えられてはいたが, 実際に訪れてみると学会会場周囲ではハリケーンの爪痕は全く目につかず, 有名なケイジヤン, クレオール料理が出迎えてくれた(冒頭写真は会場そばを流れるミシシッピー川). ただ, 数年来という寒波に襲われASH前半はニューオリンズとは思えぬ天候を経験することになった. 世界中から2万人以上が参加する世界最大の血液学会として今年もさまざまなデータが発表された. 興味ある発表をいくつか挙げてみたい.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
