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M-Review

涙が出る料理

第8回 老舗の美味しい焼肉店 和

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掲載誌
Frontiers in Dry Eye Vol.15 No.1 21, 2020
著者名
小幡博人
記事体裁
連載 / コラム / 抄録
疾患領域
眼疾患
診療科目
眼科
媒体
Frontiers in Dry Eye

ついに来た。学術的でない原稿依頼が。さて,どうしよう。だいたい涙が出る料理って,美味しくて感動したか,激辛で涙が出たか,くらいだろう。昔(1978年),キャンディーズは,ラストシングル“微笑がえし”という曲(名曲)で,「お〜かしくって涙が出そう♪」と歌ったが,可笑しい料理なんてないな,などと考えながら,今,これを書き始めている。だいたい年をとると食の好みは変わり,いい酒と肴が一番,と体が変化した。うーん,そうだ,食べログの点数3.58,口コミ数123件のあのお店にしよう(2020年3月24日現在)。ちなみに,食べログの点数3.50以上は全体のTOP 約3%に入る店で,人気のお店,満足できる確率の高いお店とされている。
そのお店は,丸ノ内線茗荷谷駅から歩いてすぐの「焼肉 和(かずと読む)」である。キャンディーズが解散した翌年の1979年創業のこの老舗焼肉店は,複数のテレビでも紹介されており,「出没!アド街ック天国」で茗荷谷特集をしたときは,芸能人からオリンピック選手まで,連日多くのファンがやって来る焼肉店と紹介されていた。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Frontiers in Dry Eye2020年春号(Vol.15 No.1)

悪化すると日常生活に多大な支障を来すドライアイ。QOLが重要視される現代社会において,眼科医のみならず一般の人々の関心も高まっている中,治療薬,検査法の開発動向や診療の現状をタイムリーに紹介します。ドライアイとは何か,そのメカニズム,関連疾患などを一般の人々にも向けて分かりやすく解説しています。

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