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M-Review

ドライアイリサーチアワード

第8回受賞者決定Vol.1

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掲載誌
Frontiers in Dry Eye Vol.8 No.1 48-49, 2013
著者名
渡辺 仁
記事体裁
抄録
疾患領域
その他
診療科目
その他
媒体
Frontiers in Dry Eye

一般社会ではVisual display terminal (VDT)作業は通常業務となっており, またこうしたオフィスワーカーでは若年者を中心にコンタクトレンズ(CL)装用者も多い. VDT作業が長いとドライアイになりやすいことはこれまでいくつかの報告があり, また, CL装用がドライアイへの誘発因子であることもよく知られている. そこで, 小島先生はこの2つの重要なファクターを兼ね備えたVDT作業を行っているCL装用者での涙液機能, そして眼表面への影響について多くの対象者で検討され, それが2012年度のドライアイリサーチアワードの受賞論文となった. この興味ある論文を紐解くとさまざまなことが分かってきた. 主たる研究成果については小島先生の論文解説に詳しいが, 本論文を読んで気づいたことをデータから筆者なりの解釈を加えてみたい.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Frontiers in Dry Eye2013年春号(Vol.8 No.1)

悪化すると日常生活に多大な支障を来すドライアイ。QOLが重要視される現代社会において,眼科医のみならず一般の人々の関心も高まっている中,治療薬,検査法の開発動向や診療の現状をタイムリーに紹介します。ドライアイとは何か,そのメカニズム,関連疾患などを一般の人々にも向けて分かりやすく解説しています。

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