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M-Review

TOPICS OF GI 消化器疾患のトピックス

第20回 過敏性腸症候群の治療的アプローチ:最新の話題

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掲載誌
THE GI FOREFRONT Vol.10 No.2 75-77, 2015
著者名
稲森正彦
記事体裁
抄録
疾患領域
消化器 / 精神疾患
診療科目
一般内科 / 消化器内科 / 老年科 / 小児科 / 心療内科 / 精神科 / 消化器外科
媒体
THE GI FOREFRONT

「はじめに」わが国においても消化器病学会より過敏性腸症候群のガイドライン2014が出版された。かつて過敏性腸症候群といえば“ストレスでトイレに行きたくなる”程度の理解しかされておらず,疾患に対する理解不足により診療にあたり困難を感じることがままあった。しかし東北大学福土教授をはじめとする専門家の先生方の並外れたご尽力により,わが国においても前述のガイドラインが策定,発行された1)。筆者も微力ながら関わらせていただき,このガイドラインが道標として活用されることで,疾患への理解が正しい方向へ向かうことは喜ばしいことである。本稿ではIBS診療のうちの治療的アプローチについて,文献やガイドラインを踏まえつつその実際につき解説したい1)-3)。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE GI FOREFRONT2014年12月号(Vol.10 No.2)

・ 新しい潮流にある上部消化器疾患の診療の考え方から,最新の研究動向に至るまでの幅広い情報を日本国内のみならず海外の動向も視野に入れて,年2回提供します。

・ 同領域の半年間の動向を一望できる,新しいスタイルの学術雑誌です。特に専門医を目指す“若手”の方の医学的関心を最大限に引き出します。 


読者対象

実際の消化器病診療に従事している若手医師で,将来専門医を目指したい,または消化管研究にもトライしてみたい人たち

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