本文へ移動
M-Review

特集 胃炎についての京都国際コンセンサス会議/若年者除菌について―第19回JAPANGAST Study Groupハイライト―

Workshopテーマ1「胃炎についての京都国際コンセンサス会議」 4.胃炎の治療(Management of gastritis)

購入する

販売サイト「MeReBo」へ


掲載誌
THE GI FOREFRONT Vol.10 No.2 28-30, 2015
著者名
村上和成
記事体裁
抄録
疾患領域
消化器 / 感染症 / 癌
診療科目
消化器内科 / 消化器外科
媒体
THE GI FOREFRONT

ここでは胃炎の治療,および除菌後のフォローについて討論がなされた。除菌の対象は原則,感染者全員であること,除菌は萎縮,腸上皮化生など前癌病変が発生する前が望ましいこと,除菌レジメは耐性菌の影響など考えて各国で適切に定めること,除菌で胃癌のリスクは低下するが,消失することはないこと,除菌判定が有用であり,除菌後フォローは特に萎縮が強い症例などに必要であることにコンセンサスが得られた。
「はじめに」京都コンセンサス会議のセッション4はManagement of gastritis で,ModeratorはGraham先生と浅香先生,Faculty memberとして海外からBazzoli先生,Coelho先生,Katalaris先生,Megraud先生,Wu先生の5人,日本から福田先生,古田先生,伊藤先生,河合先生,下山先生と筆者の6人が参加し,熱い討論が行われた。下記に本セッションの各clinical question とstatementを示す。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE GI FOREFRONT2014年12月号(Vol.10 No.2)

・ 新しい潮流にある上部消化器疾患の診療の考え方から,最新の研究動向に至るまでの幅広い情報を日本国内のみならず海外の動向も視野に入れて,年2回提供します。

・ 同領域の半年間の動向を一望できる,新しいスタイルの学術雑誌です。特に専門医を目指す“若手”の方の医学的関心を最大限に引き出します。 


読者対象

実際の消化器病診療に従事している若手医師で,将来専門医を目指したい,または消化管研究にもトライしてみたい人たち

購入する

販売サイト「MeReBo」へ

【特集 胃炎についての京都国際コンセンサス会議/若年者除菌について-第19回 JAPANGAST Study Groupハイライト-】

CLINICAL CONFERENCE 症例から学ぶ上部消化器疾患

DEBATE ON GI THERAPY ディベート

MESSAGE FROM EDITOR エディターズ・メッセージ(THE GI FOREFRONT)