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画像診断―イメージングアプローチ
CTによる腎疾患へのアプローチ(1)
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- 掲載誌
- Nephrology Frontier Vol.8 No.3 70-72, 2009
- 著者名
- 堀家英之 / 佐々木環 / 植木愛 / 玉田勉 / 柏原 直樹
- 記事体裁
- 連載 / 全文記事
- 疾患領域
- 高血圧 / 腎臓 / 泌尿器 / 癌
- 診療科目
- 腎臓内科 / 泌尿器科 / 放射線科
- 媒体
- Nephrology Frontier
「はじめに」前2回で腎・泌尿器疾患におけるMRIについて述べてきたが, 本号より2回にわたってより施行頻度の高いCTについて述べたい. MRIが普及した現在でも, CT機器の進歩により, 多くの腎泌尿器疾患においてCTは非常に有効な検査法である. 本号では遭遇する機会の多い疾患を紹介し, 次号では最近の話題や珍しい疾患を紹介したい. 「腎・泌尿器領域におけるCT」腎・泌尿器領域における画像診断法で第1選択となるのは, 簡便かつ非侵襲的であることから, 現在も超音波であろう. しかし, 超音波は検者の技術により安定した情報が得られないという欠点があり, 客観性の高いCTが選択される場合も多い. さらに, 1998年に登場した多列検出器型CT(multidetector-row CT:MDCT)は, X線検出器を複数列配置することにより, 大幅な撮影時間の短縮とより鮮明な画像が得られるようになった.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
