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北里大学医学部眼科学
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- 掲載誌
- Frontiers in Glaucoma No.69 45-48, 2025
- 著者名
- 庄司 信行
- 記事体裁
- 抄録 / 連載 / 施設紹介
- 疾患領域
- 眼疾患
- 診療科目
- 眼科
- 媒体
- Frontiers in Glaucoma
私は新潟大学を1988年に卒業し,同年6月に東京大学眼科に入局しました.指導医は高校の先輩でもある天野史郎先生で,千葉大学卒の津田浩良先生と8月まで一緒に研修を受けました.天野先生は仕事がとにかく正確で早く,いつも15時過ぎには外来が終わり,病棟の業務も定時までには終わっていました. 1年目のビッグイベントはmorning conference(MC)での発表で,私は当初,先天性停止性夜盲の症例を三楽病院の岡島修先生から紹介していただき,まとめる予定でした.ところが,似たような症例はMCで出たばかりだとある先生からいわれ,テーマを炭酸脱水酵素阻害薬の全身副作用に変えることになりました.もしこのときテーマが変わっていなかったら,緑内障を専門には選ばなかったかも知れません.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
