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M-Review

【特集 Treat to Targetと最新の骨粗鬆症診断・治療】

11.骨強度指標の現状と今後の展望

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掲載誌
THE BONE Vol.32 No.3 83-86, 2019
著者名
伊東昌子
記事体裁
特集 / 抄録
疾患領域
骨・関節
診療科目
整形外科
媒体
THE BONE
Key Words
Bone strength / Hip Structure Analysis(HSA) / Finite Element Analysis(FEA) / Computed Tomography(CT)

骨強度をin vivoに非破壊的非侵襲的に評価するのは不可能であるため,骨強度のサロゲート指標の算出,またはシミュレーションで骨に外力を負荷した状態での骨強度を計測する方法を活用している.前者には,DXAやCTデータから大腿骨骨強度を算出するHSA(Hip Structure Analysis),後者には有限要素解析(Finite Element Analysis)がある.それぞれの意義,有用性,問題点を述べる.
「KEY WORDS」Bone strength,Hip Structure Analysis(HSA),Finite Element Analysis(FEA),Computed Tomography(CT)

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE BONE2019年2月号(Vol.32 No.3)

高齢化に伴う骨粗鬆症の増加,あるいは小児の骨の脆弱化に伴う骨折の増加などから,近年骨疾患に対する関心がますます高まりつつある。本誌は,骨に関する最新の基礎的および臨床知見を,主として一般の医師および医学生に分かりやすく解説し,骨疾患に対する理解を深めることをねらいとした学術情報誌である。

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