本文へ移動
M-Review

【特集 Treat to Targetと最新の骨粗鬆症診断・治療】

4.閉経後骨粗鬆症に対する薬物療法

購入する

販売サイト「MeReBo」へ


掲載誌
THE BONE Vol.32 No.3 35-41, 2019
著者名
竹内 靖博
記事体裁
特集 / 抄録
疾患領域
骨・関節
診療科目
整形外科
媒体
THE BONE
Key Words
選択的エストロゲン受容体 / 作動薬(SERM) / ビスホスホネート / デノスマブ / テリパラチド

1.早期閉経の場合はエストロゲンと黄体ホルモンによるホルモン補充療法を第一選択とする.
2.大腿骨近位部骨折の予防が主目的の場合は,アレンドロン酸,リセドロン酸,ゾレドロン酸あるいはデノスマブの投与を考慮する.
3.既存骨折がなく,骨密度が骨粗鬆症診断基準値に近い場合は,選択的エストロゲン受容体作動薬(SERM)も治療薬の候補となる.
4.積極的な骨形成促進が望ましい場合は,テリパラチドの投与を考慮する.
「KEY WORDS」選択的エストロゲン受容体,作動薬(SERM),ビスホスホネート,デノスマブ,テリパラチド

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE BONE2019年2月号(Vol.32 No.3)

高齢化に伴う骨粗鬆症の増加,あるいは小児の骨の脆弱化に伴う骨折の増加などから,近年骨疾患に対する関心がますます高まりつつある。本誌は,骨に関する最新の基礎的および臨床知見を,主として一般の医師および医学生に分かりやすく解説し,骨疾患に対する理解を深めることをねらいとした学術情報誌である。

購入する

販売サイト「MeReBo」へ