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M-Review

【特集 Treat to Targetと最新の骨粗鬆症診断・治療】

10.骨粗鬆症治療薬の今後の展望

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掲載誌
THE BONE Vol.32 No.3 77-82, 2019
著者名
大野久美子 / 大橋暁 / 田中 栄
記事体裁
特集 / 抄録
疾患領域
骨・関節
診療科目
整形外科
媒体
THE BONE
Key Words
副甲状腺ホルモン関連タンパク(PTHrP) / Abaloparatide / 抗スクレロスチン抗体 / Romosozumab

骨粗鬆症の治療目標は骨折を防止することであり,治療には骨折予防効果があり,さらにアドヒアランスのよい薬剤が求められる.現在開発が進められているAbaloparatideとRomosozumabは従来の骨形成促進薬より,骨吸収を抑制し骨形成促進作用を要する骨粗鬆症治療薬として期待されている.一方,新規薬剤にとって長期安全性は最重要課題であり慎重な評価が必要である.
「KEY WORDS」副甲状腺ホルモン関連タンパク(PTHrP),Abaloparatide,抗スクレロスチン抗体,Romosozumab

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE BONE2019年2月号(Vol.32 No.3)

高齢化に伴う骨粗鬆症の増加,あるいは小児の骨の脆弱化に伴う骨折の増加などから,近年骨疾患に対する関心がますます高まりつつある。本誌は,骨に関する最新の基礎的および臨床知見を,主として一般の医師および医学生に分かりやすく解説し,骨疾患に対する理解を深めることをねらいとした学術情報誌である。

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