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M-Review

【特集 Treat to Targetと最新の骨粗鬆症診断・治療】

3.原発性骨粗鬆症の薬物治療開始基準と治療効果判定

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掲載誌
THE BONE Vol.32 No.3 29-33, 2019
著者名
曽根照喜
記事体裁
特集 / 抄録
疾患領域
骨・関節
診療科目
整形外科
媒体
THE BONE
Key Words
原発性骨粗鬆症 / 薬物治療開始基準 / 治療効果判定 / 骨密度 / 骨代謝マーカー

骨粗鬆症の薬物治療は骨密度,既存骨折,年齢,骨折家族歴などに基づいて骨折リスクを総合的に判断して開始される.治療効果の判定については骨密度や骨代謝マーカーそれぞれの特徴を理解しながら有効に活用することが望まれる.骨密度は測定部位によって薬物治療による変化の大きさが異なり,腰椎や大腿骨近位部の測定が比較的変化を捉えやすい.
「KEY WORDS」原発性骨粗鬆症,薬物治療開始基準,治療効果判定,骨密度,骨代謝マーカー

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE BONE2019年2月号(Vol.32 No.3)

高齢化に伴う骨粗鬆症の増加,あるいは小児の骨の脆弱化に伴う骨折の増加などから,近年骨疾患に対する関心がますます高まりつつある。本誌は,骨に関する最新の基礎的および臨床知見を,主として一般の医師および医学生に分かりやすく解説し,骨疾患に対する理解を深めることをねらいとした学術情報誌である。

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