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M-Review

特集 ビタミンDとカルシウム・リン代謝 update

3. 栄養素としてのビタミンDおよびカルシウム・リン

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掲載誌
THE BONE Vol.30 No.4 29-33, 2017
著者名
田中清 / 桒原晶子
記事体裁
抄録
疾患領域
代謝・内分泌 / 骨・関節 / 小児疾患 / 栄養管理
診療科目
整形外科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 小児科
媒体
THE BONE
Key Words
ビタミンD / カルシウム / リン / 骨折リスク / 日本人の食事摂取基準

ビタミンD不足は骨折の重大な危険因子だが,日本人の食事摂取基準では骨折予防は考慮されておらず,低い目安量が設定されている.骨折予防におけるカルシウムの意義については議論のあるところだが,日本人は欧米人より摂取量が低く,日本人での研究が必要である.リンは過剰摂取に注意が必要だが,食品添加物からの摂取把握は困難である.これら栄養素はいずれも骨折予防に不可欠であり,特に日本人でのエビデンスが望まれる.
「KEY WORDS」ビタミンD,カルシウム,リン,骨折リスク,日本人の食事摂取基準

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE BONE2016年冬号(Vol.30 No.4)

高齢化に伴う骨粗鬆症の増加,あるいは小児の骨の脆弱化に伴う骨折の増加などから,近年骨疾患に対する関心がますます高まりつつある。本誌は,骨に関する最新の基礎的および臨床知見を,主として一般の医師および医学生に分かりやすく解説し,骨疾患に対する理解を深めることをねらいとした学術情報誌である。

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