特集 ビタミンDとカルシウム・リン代謝 update
2. ビタミンDによる骨代謝調節
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- 掲載誌
- THE BONE Vol.30 No.4 23-28, 2017
- 著者名
- 高橋直之 / 中道裕子 / 宇田川信之
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 代謝・内分泌 / 骨・関節 / 小児疾患 / 栄養管理
- 診療科目
- 整形外科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 小児科
- 媒体
- THE BONE
- Key Words
- 破骨細胞 / 骨芽細胞 / ビタミンD受容体 / 1α(OH)D3 / エルデカルシトール
ビタミンD欠乏はくる病・骨軟化症を発症する.さまざまな遺伝子改変動物の解析は,小腸におけるカルシウム(Ca)吸収の抑制がくる病・骨軟化症の発症にかかわることを示す.一方,1α(OH)D3やエルデカルシトールの薬理量を長期間投与すると,骨吸収抑制を伴う骨量増加作用を示す.この骨作用において,活性型ビタミンDが破骨細胞・破骨細胞前駆細胞に作用し骨吸収を抑制する可能性と,骨芽細胞に作用し破骨細胞形成支持環境を抑制する可能性が指摘される.
「KEY WORDS」破骨細胞,骨芽細胞,ビタミンD受容体,1α(OH)D3,エルデカルシトール
「KEY WORDS」破骨細胞,骨芽細胞,ビタミンD受容体,1α(OH)D3,エルデカルシトール
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
