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M-Review

特集 ビタミンDとカルシウム・リン代謝 update

1. ビタミンDによるカルシウム代謝調節

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掲載誌
THE BONE Vol.30 No.4 17-22, 2017
著者名
増山律子
記事体裁
抄録
疾患領域
代謝・内分泌 / 骨・関節 / 小児疾患 / 栄養管理
診療科目
整形外科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 小児科
媒体
THE BONE
Key Words
カルシウム吸収 / 1 / 25(OH)2D3 / ENPP(ectonucleotide pyrophosphatase/phosphodiesterase) / ピロリン酸

カルシウム代謝は食事カルシウム量に強く依存しており,カルシウム摂取量の充足は,カルシウム恒常性の維持と適正な骨量や骨質を得るための重要な条件である.小腸カルシウムを吸収する仕組みは,食事からのカルシウム摂取量や,生体側の要求量に応じて変化する.本項ではカルシウム代謝調節に最も重要な小腸における吸収促進作用とともに,カルシウム恒常性維持のための,骨組織におけるビタミンD作用の重要性について概説する.
「KEY WORDS」カルシウム吸収,1,25(OH)2D3,ENPP(ectonucleotide pyrophosphatase/phosphodiesterase),ピロリン酸

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE BONE2016年冬号(Vol.30 No.4)

高齢化に伴う骨粗鬆症の増加,あるいは小児の骨の脆弱化に伴う骨折の増加などから,近年骨疾患に対する関心がますます高まりつつある。本誌は,骨に関する最新の基礎的および臨床知見を,主として一般の医師および医学生に分かりやすく解説し,骨疾患に対する理解を深めることをねらいとした学術情報誌である。

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