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バイオメディカルフォーラム

第24回バイオメディカルフォーラム 編集後記

原口義座

バイオメディカル Vol.24, 37, 2014

本会は,血液凝固学的視点の最先端を担って救急・集中治療の患者さんに取り組もうということで開始され,いよいよ四半世紀を迎える段階にまで歴史を重ねてきたことは,編集を預かってきた立場として感慨深いものがあります。振り返りますと多くの思い出がありますが,「バイオメデイカルフォーラム」という研究会の名前をつける際にも,慶応義塾大学名誉教授の相川直樹先生が提唱され,東京女子医大教授鈴木忠先生や日本医科大学教授山本保博先生,その他,多くの名だたる先生方と毎年の本会議の最中にも,喧々諤々たる意見交換がなされてきた経緯があります。臨床面で,かなり貢献してきたと考えます。しかし,まだまだ取り組むべき課題は多々残されている,あるいは言い方を変えますと,学問の進歩に伴いさらに大きな課題の出現へと展開してきたともいえ,私たちの取り組みのさらなる意義へつながると思われます。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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