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GLP-1受容体作動薬でコントロール不良な肥満2型糖尿病におけるダパグリフロジン併用療法の検討

Efficacy of dapagliflozin in combination therapy with the glucagon-like peptide-1 analog in obese patients with type 2 diabetes

Diabetes Frontier Online 2, e1-008, 2015

「要約」GLP-1受容体作動薬でコントロール不良(HbA1c 7.5%以上)な肥満2型糖尿病患者(BMI 25kg/m2以上)においてダパグリフロジン5mgを3ヵ月間投与し,SGLT2阻害薬併用の有効性を検討した。体重は84.1±14.5kgから82.7±15.1kg,BMIは29.2±3.6kg/m2から28.6±3.8kg/m2へ有意に低下した。FPGは216±75mg/dLから171±40mg/dLと有意な改善は認めなかったが,HbA1cは8.9±1.7%から7.9±1.1%と12%低下を認めた(p=0.006)。ダパグリフロジンは,GLP-1受容体作動薬でコントロール不良な肥満2型糖尿病の血糖を改善する。
「キーワード」Na+/グルコース共役輸送担体/GLP-1受容体作動薬/肥満/2型糖尿病

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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抄録