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モサプリド内服,インスリン製剤の変更により不安定な血糖変動の改善を認めたインスリン抗体を有する糖尿病の1例

A severe brittle diabetes with insulin antibody successfully treated with mosapride and switched from glargine to degludec

Diabetes Frontier Online 1, e1-004, 2014

「要約」症例は80歳,女性。62歳時に糖尿病と診断され,各種インスリン製剤による治療を続けてきた。2013年,徐々に血糖コントロールが悪化し,高血糖,低血糖を繰り返すため入院となった。インスリン抗体,insulin lipodystrophyおよび糖尿病胃腸症が血糖不安定性の原因と考えられたため,モサプリド内服,インスリン製剤の変更,正しい注射手技や注射部位の指導を行い,血糖変動の改善を認めた症例を経験した。
「キーワード」インスリン抗体/糖尿病胃腸症/insulin lipodystrophy/モサプリド/不安定糖尿病

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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抄録