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消化器病研究施設紹介

手稲渓仁会病院消化器病センター

真口宏介

Frontiers in Gastroenterology Vol.11 No.1, 38-44, 2006

「はじめに」手稲渓仁会病院は1997年(平成9年)4月に病院体制を一新し, 消化器病センター, 心臓血管センター, 小児センター, 泌尿器腎センター, 救命救急センターを開設しました. 消化器病センターは, 消化器内科医と放射線科医に外科医が加わり, 診断から治療までをスムーズに行うよう構成しています. また, 地域の中核病院としての役割から, 2005年4月には救命救急センター(新型)の指定とドクターヘリの運行がはじまり, 消化器内科医と外科医が1名ずつ当直(病院全体では11名の当直)し24時間体制としています. 現在の病院病床数は524床であり, このうち消化器病センターが120床です. 病院全体の平均在院日数は12日未満となっています. 現在のスタッフは, 消化器内科医16名, 放射線科医1名, 外科医8名です. 当センター消化器内科は, 大学の医局の壁を越え, 全国からの希望者で構成しているのが特徴であり, 現在までのスタッフ卒業医師は29名になります. また, 短期間研修として国内から10名, 海外からも13名の医師が来ています(表1).

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