<< 一覧に戻る

腫瘍マーカー―遺伝子・分子・蛋白マーカーの活用―

大腸癌の腫瘍マーカー

高橋慶一山口達郎松本寛安留道也森武生

Surgery Frontier Vol.13 No.4, 34-39, 2006

腫瘍マーカーは, 画像診断に比べて, 特異度の低い診断手段である. しかし, 再発時の陽性率は高く, 経時的に測定することで, 再発の早期診断に役立つ可能性がある. 腫瘍マーカーの実測値をgrade分類することで, 大腸癌の予後予測の術前診断に役立ち, 術後補助療法の選択の参考になる. また, ダプリングタイムの算出は, 再発腫瘍の予後予測に役立つ可能性がある. 腫瘍マーカーの特性を生かして活用することが重要である.

記事本文はM-Review会員のみお読みいただけます。

メールアドレス

パスワード

M-Review会員にご登録いただくと、会員限定コンテンツの閲覧やメールマガジンなど様々な情報サービスをご利用いただけます。

新規会員登録

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

一覧に戻る