<< 一覧に戻る

過活動膀胱の最前線

過活動膀胱に対するボツリヌス毒素膀胱壁内注射療法

渡邊健志磯山忠広本田正史小林直人引田克弥宮川征男

排尿障害プラクティス Vol.15 No.2, 40-46, 2007

過活動膀胱の治療は抗コリン薬が主流であるが, 治療抵抗性を示す症例も少なくはない. また, 口渇, 便秘などの副作用のため, 継続投与が困難な症例も少なからずある. このような治療に難渋する過活動膀胱に対しても, ボツリヌス毒素膀胱壁内注射療法は8割以上の症例で症状を改善することが報告されている. また, 本治療は1回の投与で約6~9ヵ月の効果が望める. 副作用としては残尿の増加があり, 今後の検討課題と考えられる.

記事本文はM-Review会員のみお読みいただけます。

メールアドレス

パスワード

M-Review会員にご登録いただくと、会員限定コンテンツの閲覧やメールマガジンなど様々な情報サービスをご利用いただけます。

新規会員登録

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

一覧に戻る