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用語解説

NF-κB

辻本広紀小野聡望月英隆

栄養-評価と治療 Vol.24 No.2, 59-61, 2007

NFκBは細胞内シグナル伝達経路の最終ステップにおいて,炎症反応や細胞活性の調整を担い,生体のホメオスタシスの維持に不可欠である.実際自己免疫性疾患などではNF-κB活性が過剰に亢進し,また逆に絶食や非経口摂取時にはNF-κB活性が抑制されている.炎症反応の過不足に起因するさまざまな病態に対するNF-κBを介した炎症反応のコントロールは,新しい治療法を開発するうえでのポイントとなっている.

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