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BisphosphonateⅢ

臨床 骨Paget病とビスフォスフォネート

吉川秀樹橋本淳

THE BONE Vol.21 No.5, 97-100, 2007

骨Paget病は, 破骨細胞による骨吸収の異常亢進, それに伴う骨リモデリング異常により, 種々の臨床症状を呈する原因不明の骨代謝性疾患である. 近年, 破骨細胞関連遺伝子の異常が発見され, 病態との関連が注目されている. わが国では, 稀な疾患であったが, 全国調査がなされ, 有病率, 臨床像が明らかとなってきた. 薬物治療としては, 従来から骨吸収抑制剤(カルシトニン, エチドロネートなど)が用いられてきたが, 新世代のビスフォスフォネート製剤の有効性が示され, 本疾患の治療に用いられている.

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