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Amplatzer PFO閉鎖栓を用いた卵円孔開存のカテーテル閉鎖術

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掲載誌
Cardio-Coagulation Vol.8 No.2 40-44, 2021
著者名
赤木 禎治
記事体裁
抄録 / 連載
疾患領域
循環器
診療科目
循環器内科
媒体
Cardio-Coagulation

Amplatzer PFOデバイスを用いた潜因性脳梗塞再発予防を目的とした卵円孔開存(patent foramen ovale:PFO)閉鎖術は2019年12月に保険収載され,実施基準を満たした施設から順次国内導入が進んでいる。治療を実施するには,structure interventionに精通したカテーテル治療医が在籍していることと,PFOが原因である脳梗塞の可能性が高いと診断する脳卒中専門医からなるBrain Heart Teamが構成されていることが重要である。詳細な施設基準は日本循環器学会,日本脳卒中学会,日本心血管インターベンション治療学会の合同で組織されるPFO協議会のウェブサイトに記載されているので,参考にしていただきたい1)。

本稿では,本閉鎖栓を用いたカテーテル治療のエビデンスや適応,診断,そして実際の治療について述べる。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Cardio-Coagulation2021年6月号(Vol.8 No.2)

「非弁膜症性心房細動を中心とした循環器疾患と抗凝固療法」に焦点を当て、診療科の枠を超えた総合的な情報や注目すべき話題を幅広く提供する学術専門雑誌

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