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M-Review

【Theme 新たな抗体治療の展開】

新たに開発された抗体治療 白血病

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掲載誌
がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療) Vol.13 No.2 19-23, 2015
著者名
菊繁吉謙
記事体裁
抄録
疾患領域
血液 / 癌
診療科目
血液内科
媒体
がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療)
Key Words
がん幹細胞 / 白血病幹細胞 / 急性骨髄性白血病 / 造血幹細胞

「SUMMARY」がん治療における抗体医薬は,ここ20年間で飛躍的な発展を遂げてきている。本稿では,現在のがん治療における抗体医薬の状況,今後の展望について簡単に紹介するとともに,がん治療において近年注目されているがん幹細胞(CSC)について,われわれの白血病幹細胞(LSC)におけるデータをもとに抗体によるCSC標的治療についても簡単に紹介する。
「はじめに」近年の分子生物学的手法,遺伝子工学技術の進歩に伴い,がんに対する分子標的治療技術の発達は目覚ましいものがある。また,網羅的遺伝子発現解析技術,次世代シーケンサー,高度免疫不全マウスを用いた異種移植技術などの発達は,患者がん検体を用いたトランスレーショナルリサーチの可能性を広げてきている。
「KEY WORDS」がん幹細胞,白血病幹細胞,急性骨髄性白血病,造血幹細胞

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療)2015年6月号(Vol.13 No.2)

◎ 期待される新しい治療法「がん分子標的治療」の最前線の取り組みを,臨床的な観点から紹介します。

◎ 分子標的治療に関わるトピックスをグローバルかつ多面的にとらえ,わかりやすく解説。

◎ 国内外の研究成果を臨床の現場にいち早く伝えることで,がん治療の発展に寄与します。

◎ がんの末期においても治療を決してあきらめない姿勢を伝えます。

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米国臨床腫瘍学会 消化器癌シンポジウム(ASCO-GI)