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M-Review

うつ病のComorbidity

心的外傷後ストレス障害(PTSD)とうつ病

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掲載誌
DEPRESSION JOURNAL Vol.5 No.2 24-27, 2017
著者名
飛鳥井望
記事体裁
抄録
疾患領域
精神疾患
診療科目
精神科
媒体
DEPRESSION JOURNAL

PTSD(心的外傷後ストレス障害:Post-Traumatic Stress Disorder)とは,実際にまたは危うく死ぬ,深刻な怪我をする危険,性的暴力など,精神的衝撃を受けるトラウマ(心的外傷)体験(災害,暴力,性暴力,重度事故,戦闘,虐待など)に晒されたことで生じる,特徴的なストレス症状群である.そのような出来事の目撃や,家族や親しい者の体験を知ること,災害救援者の惨事ストレス体験も含まれる.
米国精神医学会(APA)の精神疾患の診断マニュアルであるDSM-5では,PTSDの症状基準は,次にあげる4症状クラスター(計20項目)から構成されている.さらにPTSDと診断されるためには,症状が1カ月以上持続しており,そのために顕著な苦痛感や,社会生活や日常生活の機能に支障をきたしていなければならない.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

DEPRESSION JOURNAL2017年8月号(Vol.5 No.2)

今やcommon diseaseともいわれる「うつ病」について臨床的な話題をタイムリーかつ臨場感のある誌面で情報発信する学術誌。

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