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M-Review

国際悪性リンパ腫学会議(ICML)

12th International Conference on Malignant Lymphoma

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掲載誌
Trends in Hematological Malignancies Vol.5 No.3 48-49, 2013
著者名
鈴木 律朗
記事体裁
抄録
疾患領域
血液 / 癌
診療科目
血液内科
媒体
Trends in Hematological Malignancies

「はじめに」2013年6月19日~22日まで, スイスのルガノで12-ICMLが開催された. この会議はリンパ腫研究者の間ではもうお馴染みになった研究会議で, 世界中の著名な研究者および臨床家が一堂に会する一大イベントである. 2011年までは3年に1回行われてきたが, 2013年からは2年に1回開催することになった. つまり今回は, 2年間隔になってはじめての会議であり, 前回の会議もまだ記憶に新しいところでの開催となった. また, 抄録の掲載誌がAnnals of Oncology誌からHematological Oncology誌に変更された. 悪性リンパ腫に関する2年間の進歩は, この会議に参加すればほぼ網羅でき, 参加者は4日間リンパ腫漬けの毎日を送ることになる. 日本からの参加者および演題応募は年々増加しており, 今回日本からの演題は50題を超え, 米仏独伊に次ぐ世界5位であることが発表された.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Trends in Hematological Malignancies2013年10月号(Vol.5 No.3)

近年,造血器腫瘍診療の進歩はめざましく,新規の治療薬や治療法が次々と臨床の現場に導入される一方で,使用法や副作用をめぐるこれまでにはなかった問題点も新に生じてきている。本誌は,常にアップデートされていくエビデンスの中から臨床の現場に直結した最新情報を厳選し,視覚的効果を駆使しつつ「分かり易く」のコンセプトのもと一歩先のトレンドを指し示す。

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