Pramipexole Clinical Report
パーキンソン病の振戦と抑うつ症状に対するプラミペキソールの効果―徐放錠と速放錠の第III相試験のサブ解析―
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- 掲載誌
- Frontiers in Parkinson Disease Vol.6 No.2 44-48, 2013
- 著者名
- 長谷川一子
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- その他
- 診療科目
- その他
- 媒体
- Frontiers in Parkinson Disease
「はじめに」プラミペキソール速放錠(Pramipexole-Immediate Release:PPX-IR)は, パーキンソン病(PD)の運動症状のなかで振戦に対する効果に優れていること1)-4), PDにともなう抑うつ症状にも有効であることが報告されている1), 5)-7). 一方, 徐放性製剤であるPPX-ER(Pramipexole-Extended Release:ER)は早期および進行期PD患者を対象とした臨床試験において, PPX-IRと比較して有効性, 安全性および忍容性は同等であることが確認されている8). 今回, 振戦とうつ症状についても. PPX-ERはPPX-IRと同等であるかを検討した. 「方法」サブ解析を行った臨床試験は, 日本人PD患者を対象として実施した多施設での12週間のランダム化二重盲検比較試験(第III相試験)(ClinicalTrial.gov 番号NCT00560508)である.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
