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M-Review

ドライアイ外来最前線

私のドライアイ診療

―医療法人樹尚会 佐藤眼科グループ―

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掲載誌
Frontiers in Dry Eye Vol.19 No.2 38-40, 2024
著者名
大坂 恵
記事体裁
連載 / 抄録 / 施設紹介
疾患領域
眼疾患
診療科目
眼科
媒体
Frontiers in Dry Eye

当法人は,熊本県荒尾市の佐藤眼科・内科,福岡県大牟田市の佐藤眼科 大牟田院に加え,2024年5月に佐藤眼科熊本院を開設し,3院の眼科クリニックを展開しており,チーム医療として,7人の眼科専門医と3人の内科専門医が連携しながら診療を行っています。また,白内障,緑内障,網膜硝子体疾患,眼内コンタクトレンズ(ICL・IPCL),レーシック,眼瞼下垂などの手術治療を積極的に実施しており,年間3,500件余りの手術を行う点も当院の大きな特徴の1つです。 さらに,ドライアイを訴える患者さんが非常に多く,特に40代以上の女性や眼科手術後の患者さんが多くを占めています。こうした背景を踏まえ,当法人では2020年にintense pulsed light(IPL)を導入し,私が「ドライアイ外来」を立ち上げました。白内障などの術後にドライアイ症状が悪化することもあるため,術後の患者さんの満足度向上を目指し,日々尽力しています。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Frontiers in Dry Eye2024年秋号(Vol.19 No.2)

悪化すると日常生活に多大な支障を来すドライアイ。QOLが重要視される現代社会において,眼科医のみならず一般の人々の関心も高まっている中,治療薬,検査法の開発動向や診療の現状をタイムリーに紹介します。ドライアイとは何か,そのメカニズム,関連疾患などを一般の人々にも向けて分かりやすく解説しています。

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