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M-Review

【特集 女性アスリート】

女性アスリートの低骨量,疲労骨折

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掲載誌
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY Vol.24 No.3 49-53, 2017
著者名
柳下和慶
記事体裁
抄録
疾患領域
その他
診療科目
産婦人科
媒体
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY
Key Words
疲労骨折 / 低骨量 / 骨粗鬆症 / 女性アスリートの三主徴

疲労骨折はアスリートとして重要なスポーツ障害であり,特に女性アスリートでは女性アスリートの三主徴(female athlete triad;FAT)の低骨量,骨粗鬆症に起因する疲労骨折があり,審美系スポーツや陸上長距離などで多発する。FATの無月経と低エネルギー・アベイラビリティを有するアスリートでは,低骨量,骨粗鬆症を生じやすい。女性アスリートの疲労骨折の治療や予防では,運動量の制限やバイオメカニクス因子へのアプローチのほか,FATや低骨量・骨粗鬆症に対する管理や治療が重要である。
「KEY WORDS」疲労骨折,低骨量,骨粗鬆症,女性アスリートの三主徴

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY2017年9月号(Vol.24 No.3)

本誌は,現在,飛躍的な進展をみせている国内外のホルモン研究の最前線と,生殖医学の実践にいかに導入するかを,平易なレビュー形式で紹介。臨床医家が「女性ホルモン」研究にあたって参考となるような情報を網羅し,わかりやすい解説を目ざしている。

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