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M-Review

Psychiatric Lecture

病態 統合失調症・双極性障害に共通する大脳白質の微細構造変化

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掲載誌
精神科臨床 Legato Vol.7 No.2 22-25, 2021
著者名
越山太輔 / 福永雅喜 / 笠井 清登 / 橋本亮太
記事体裁
抄録
疾患領域
精神疾患
診療科目
心療内科 / 精神科
媒体
精神科臨床 Legato
Key Words
拡散強調画像 / 大脳白質微小構造 / 統合失調症 / 双極性障害 / 多施設共同研究

MRI拡散強調画像を用いた大脳白質構造についての大規模解析を行い,統合失調症と双極性障害における白質領域の異常は似通った病態生理学的特徴をもち,自閉スペクトラム症と大うつ病性障害における異常は軽微であり健常者に近い生物学的特徴を有していることを明らかにした。これらの結果は,精神疾患の客観的診断法の開発に役立つと考えられる。
「KEY WORDS」拡散強調画像,大脳白質微小構造,統合失調症,双極性障害,多施設共同研究

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

精神科臨床 Legato2021年8月号(Vol.7 No.2)

統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。

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