【特集 内科医のための心理社会的治療】
4 認知行動療法による治療介入
Treatment intervention with the cognitive behavioral therapy
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- 掲載誌
- Frontiers in Alcoholism Vol.3 No.2 35-40, 2015
- 著者名
- 中山秀紀
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 精神疾患
- 診療科目
- 一般内科 / 循環器内科 / 消化器内科 / 腎臓内科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 神経内科 / 老年科
- 媒体
- Frontiers in Alcoholism
「Summary」アルコール依存症の代表的な断酒維持療法には、心理・精神療法や薬物療法、自助グループへの参加などがあげられる。心理・精神療法の一種である認知行動療法(CBT)はアルコール依存症の断酒継続治療にも応用されている。認知行動療法はアルコール依存症者特有の、飲酒に対する認知の偏りや、飲酒につながりやすい行動の修正を目標とする。本稿では、久里浜医療センターで行われている認知行動療法(GTMACK)を紹介する。内科などアルコール専門医療機関以外において認知行動療法の全般を行うことは困難と思われるが、問題飲酒の継続やアルコール専門医療機関への受診を妨げている一因である飲酒への認知の偏りの、検証・修正に有用なセッションもあるので、参考にしていただければ幸いである。
「Key Words」アルコール依存症,認知行動療法,簡易介入
「Key Words」アルコール依存症,認知行動療法,簡易介入
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
