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Communication 医師・患者関係
小児白血病の患者や家族に対するコミュニケーション・スキル
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- 掲載誌
- Trends in Hematological Malignancies Vol.3 No.2 36-40, 2011
- 著者名
- 大園秀一
- 記事体裁
- 連載 / 全文記事
- 疾患領域
- 血液 / 癌 / その他
- 診療科目
- 血液内科 / 腫瘍内科
- 媒体
- Trends in Hematological Malignancies
はじめに
15歳未満の小児期にがんと診断される患者は年間およそ2,000~3,000人と推定され,その約4割が白血病である。小児白血病の大半は急性発症で,なかでも急性リンパ性白血病(acute lymphoblastic leukemia ; ALL)が最も高い頻度で認められる。近年治療の進歩により,全体の約8割が治癒する時代に入っているが,一方で治療抵抗性や,合併症などで命を落とす患者もいる。このため,小児期の死亡原因として小児がんが上位にある状況は以前と変わっていない。主な治療法は多剤併用化学療法で,再発の症例やリスクの高い染色体異常が認められた際に,造血幹細胞移植を行う方法が一般的である。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
