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Controversy アンケート調査

急性骨髄性白血病の地固め療法

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掲載誌
Trends in Hematological Malignancies Vol.2 No.3 23-28, 2010
著者名
宮脇 修一
記事体裁
連載 / アンケート / 全文記事
疾患領域
血液 / 癌 / 再生医療
診療科目
血液内科
媒体
Trends in Hematological Malignancies

『アンケート調査概要』 対象:本誌編集アドバイザー71名 方法:FAX, E-mail調査 有効回答:54(76%) 実施期間:2010年6月2日~6月18日 『Q1 第1寛解期における予後良好群成人急性骨髄性白血病(AML)に対する現在の地固め療法の方針を1つお選びください.』 (1)化学療法で寛解導入, Ara-C大量療法により地固め療法を行い維持療法は行わない (2)化学療法で寛解導入-多剤併用療法を行う (3)化学療法で寛解導入-薬物療法で地固め療法を行いつつ自家幹細胞移植を行う[回答数0] (4)化学療法で寛解導入-薬物療法で地固め療法を行いつつ同種幹細胞移植を行う[回答数0] (5)その他[回答数0] 『コメント』 予後良好な症例に対しては一般に化学療法が実施される. 予後良好群の主なものはCBF(core binding factor)白血病であることもあって, (1)のAra-C大量を選択された先生が87%を占め, (2)の非交叉耐性の薬剤を用いる多剤併用療法を選択された先生はわずか13%であった.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

全文記事
Trends in Hematological Malignancies2010年11月号(Vol.2 No.3)

近年,造血器腫瘍診療の進歩はめざましく,新規の治療薬や治療法が次々と臨床の現場に導入される一方で,使用法や副作用をめぐるこれまでにはなかった問題点も新に生じてきている。本誌は,常にアップデートされていくエビデンスの中から臨床の現場に直結した最新情報を厳選し,視覚的効果を駆使しつつ「分かり易く」のコンセプトのもと一歩先のトレンドを指し示す。

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