誌上ディベート
パーキンソン病はリソソーム異常が原因である
「Yes」の立場から/「No」の立場から
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- 掲載誌
- Frontiers in Parkinson Disease Vol.11 No.2 20-27, 2018
- 著者名
- 松井 秀彰 / 佐藤 栄人
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 神経疾患
- 診療科目
- 神経内科
- 媒体
- Frontiers in Parkinson Disease
パーキンソン病(PD)の病態にリソソームや,それに関連してオートファジーがかかわっているというエビデンスは豊富であり,リソソーム異常が原因の少なくとも一端であるということを説明するのはそれほど難しくないのではないか。一方で,「No」のお立場の佐藤栄人先生は幾分大変なのではないかと推察する。ここではPDに関連する遺伝子や蛋白質の機能,PDの病理所見,モデル動物を用いた知見などから,「PDはリソソーム異常が原因である:Yes」の立場からコメントさせていただく。 本企画は問題点をよりクローズアップすることを目的としており,このテーマに対して,あえて一方の見地に立った場合の議論であって,必ずしも論者自身の確定した意見ではありません。 ・「Yes」の立場から/松井秀彰 ・「No」の立場から/佐藤栄人
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
