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パーキンソン病のバイオマーカーへの期待

掲載誌
Frontiers in Parkinson Disease Vol.11 No.2 5-17, 2018
著者名
鈴木 則宏 / 斎藤 芳郎 / 関 守信 / 徳田 隆彦
記事体裁
抄録
疾患領域
神経疾患
診療科目
神経内科
媒体
Frontiers in Parkinson Disease

症状が現れる前に診断が可能になれば,発症抑制のための対策をとれるようになるかもしれない。パーキンソン病(PD)の運動症状が現れたときには,すでにドパミン神経細胞の50%以上が脱落しているといわれている。現在のPDの診断は,運動症状の発現やL-ドパへの反応性など臨床症状によって行われているが,現状では運動症状を発現してからの治療について疾患修飾に至ったエビデンスはない。運動症状発現前の診断や早期治療の実現が求められており,実現のためのPDの診断マーカーの探索と確立のための研究が日々行われている。そこで今回はPDのバイオマーカー研究に取り組んでいる先生方に,バイオマーカー研究の現状についてご討議いただいた。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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