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M-Review

腎生理の基礎知識

第31回 生体と腎でのK⁺代謝(2) 腎におけるK⁺輸送:5.尿細管でのK⁺輸送調節の細胞内分子機構

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掲載誌
Nephrology Frontier Vol.14 No.2 48-55, 2015
著者名
関根孝司
記事体裁
抄録
疾患領域
腎臓
診療科目
腎臓内科 / 泌尿器科
媒体
Nephrology Frontier

「はじめに」これまでの連載で,「腎におけるK+輸送」について様々な観点から述べてきた.尿細管におけるK+輸送(分泌)に影響を与える因子は以下が代表的なものである.
①アルドステロン
②血清K+濃度(K+摂取量)
③皮質集合管(CCD)での管腔側流量(Flow)と管腔内Na+濃度
④バソプレッシン
⑤血液pH
今回は,腎におけるK+代謝の連載の最後に,遠位尿細管(DCT)~CCDにおいて,上記の因子により引き起こされるK+輸送調節の細胞内分子機構について述べる.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Nephrology Frontier2015年6月号(Vol.14 No.2)

腎臓そのものに原因を有する原発性腎疾患から他の疾患の一部分症としての続発性腎疾患まで多彩な疾患を取り扱い,国内外で活躍中の方々のご協力を得て,up date な情報をtimely にお伝えいたします。

『とっつきにくい分野』の1つとされる Nephrology を,前途豊かな若手の医師や研究者にわかりやすい解説で腎疾患の臨床と研究のおもしろさをお伝えいたします。

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