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What's New in SURGERY FRONTIER

第68回癌領域で注目されるPKCの新知見 膵癌におけるPKC

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掲載誌
Surgery Frontier Vol.18 No.1 70-74, 2011
著者名
山口洋志 / 伊東竜哉 / 及能大輔 / 平田 公一
記事体裁
連載 / 全文記事
疾患領域
消化器 / 癌
診療科目
消化器内科 / 腫瘍内科 / 消化器外科
媒体
Surgery Frontier

はじめに  protein kinase C (PKC)はserine/threonine kinaseファミリーに属し,少なくとも12種類のisozymeが存在する。それらは細胞増殖,分化,アポトーシス,血管新生に関与するシグナル伝達において重要な役割を果たし,癌治療における新たな標的として注目されている1)2)。今回,膵癌におけるPKC異常と,PKCシグナル伝達経路による細胞間接着装置タイト結合の制御を中心に解説させていただく。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

全文記事
Surgery Frontier2011年3月号(Vol.18 No.1)

外科的治療をより安全に行うためには,生体への侵襲をできる限り軽減する必要があり,近年この侵襲に関する研究はますます重要視され,飛躍的な進歩を遂げている。本誌は侵襲学およびその周辺の基礎科学の最新の研究成果を速やかに,ビジュアルな誌面構成で提供し,外科臨床におけるその応用の促進をはかる。

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【特集 癌と生体イメージング】