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M-Review

痛風Q&A

Q 痛風患者に対する薬物療法が発達したなか,どの程度手術が行われているのでしょうか?

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掲載誌
高尿酸血症と痛風 Vol.27 No.2 88-89, 2019
著者名
益田郁子
記事体裁
連載 / Q&Aシリーズ / 抄録
疾患領域
代謝・内分泌 / 糖尿病 / 膠原病・リウマチ性疾患疫
診療科目
一般内科 / 膠原病科 / リウマチ科 / 糖尿病・代謝・内分泌科
媒体
高尿酸血症と痛風

痛風に対する外科手術の頻度は不明である。しかし,手術の適応となるのは内科的治療では対応できない痛風結節が起こすさまざまな合併症であり,その適応も限られると考えられるため,件数は非常に少なく,実際日本ではさまざまな学会で1例報告が可能な程度である。痛風外来を2014年に開設した当院でも,痛風による手術例は1例(結節除去術)のみであった1)。外科治療の対象となる痛風結節の疫学・外科治療適応について述べる。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

高尿酸血症と痛風2019年9月号(Vol.27 No.2)

現在において壮年層のおよそ20%が高尿酸血症を呈している状況を鑑みると,今や痛風は糖尿病と並ぶ現代成人病の一つと考えられる。本誌は,高尿酸血症を核として,プリン体代謝から痛風までの諸問題を幅広く取り上げ,基礎研究者はもとより,整形外科をも含む直接臨床に携わる各科の方々の研究・診療の一助となるべく,毎号,最新の研究・情報を提供する。

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【特集 高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン改訂-関連する診療ガイドラインにおける高尿酸血症の位置づけ-】