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M-Review

【特集 フレイルとロコモティブシンドローム】

Ⅱ.ロコモティブシンドローム 3.ロコモと変形性関節症

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掲載誌
THE BONE Vol.31 No.3 69-75, 2017
著者名
内尾祐司
記事体裁
抄録
疾患領域
骨・関節
診療科目
整形外科 / 老年科
媒体
THE BONE
Key Words
ロコモティブシンドローム / 変形性関節症 / サルコペニア / 超高齢社会 / 運動器不安定症

ロコモティブシンドロームの代表的疾患である変形性関節症はメカニカルストレスによる関節軟骨の変性・破壊と二次性滑膜炎および骨改変が主な病態である.保存療法では日常生活指導,運動,減量をコアとし,薬物・装具・運動療法を適切に選択しなければならない.効果がなければ,関節鏡視下手術や骨切り術および人工関節置換術を,その有効性の限界や課題を勘案して,患者の病態と生活に即して選択する必要がある.
「KEY WORDS」ロコモティブシンドローム/変形性関節症/サルコペニア/超高齢社会/運動器不安定症

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE BONE2017年秋号(Vol.31 No.3)

高齢化に伴う骨粗鬆症の増加,あるいは小児の骨の脆弱化に伴う骨折の増加などから,近年骨疾患に対する関心がますます高まりつつある。本誌は,骨に関する最新の基礎的および臨床知見を,主として一般の医師および医学生に分かりやすく解説し,骨疾患に対する理解を深めることをねらいとした学術情報誌である。

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