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M-Review

【特集 フレイルとロコモティブシンドローム】

Ⅱ.ロコモティブシンドローム 6.ロコモ対策としての運動療法と栄養指導

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掲載誌
THE BONE Vol.31 No.3 89-94, 2017
著者名
石橋英明
記事体裁
抄録
疾患領域
骨・関節 / 栄養管理
診療科目
整形外科 / 老年科
媒体
THE BONE
Key Words
ロコモティブシンドローム / ロコモーショントレーニング / 運動器の健康 / 食品摂取の多様性スコア

高齢期における運動器の健康を図り,健康寿命の延伸を目的とするロコモティブシンドローム対策は,①習慣的な運動,②適切な栄養摂取,③活動的な生活,④運動器疾患の予防と治療が具体策となる.このうち,運動は運動機能の向上,運動器疾患の改善,骨量の増加,転倒予防などの効果がある.ロコモ対策に推奨されるロコモーショントレーニングも効果が高い.運動に加え,バランスのとれた多様な食品の摂取,十分なエネルギーとタンパク質,カルシウム,ビタミンD,Kの摂取などが栄養指導の本旨となる.
「KEY WORDS」ロコモティブシンドローム/ロコモーショントレーニング/運動器の健康/食品摂取の多様性スコア

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE BONE2017年秋号(Vol.31 No.3)

高齢化に伴う骨粗鬆症の増加,あるいは小児の骨の脆弱化に伴う骨折の増加などから,近年骨疾患に対する関心がますます高まりつつある。本誌は,骨に関する最新の基礎的および臨床知見を,主として一般の医師および医学生に分かりやすく解説し,骨疾患に対する理解を深めることをねらいとした学術情報誌である。

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