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M-Review

【特集 ACO:喘息とCOPDのオーバーラップ】

診断の現状と問題点

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掲載誌
Pharma Medica Vol.35 No.7 37-40, 2017
著者名
一ノ瀬 正和
記事体裁
抄録
疾患領域
呼吸器 / アレルギー・免疫 / 耳鼻科疾患
診療科目
呼吸器内科 / 耳鼻咽喉科 / 老年科
媒体
Pharma Medica

喘息と慢性閉塞性肺疾患(chronic obstructive pulmonary disease;COPD)は,両疾患とも呼吸器の慢性疾患のなかで罹患率が圧倒的に高く,それぞれの疾患がお互いの発症の危険因子となっており,合併することもあり得る(asthma-COPD overlap;ACO)。特に高齢者では合併率が高まるが,いきなりACOを診断するというよりは,まず喘息あるいはCOPDを診断し,もう片方の疾患の合併がないかどうか疑うことが実用的と思われる。本稿ではACOの診断の現状と問題点について述べる。
「key words」呼気一酸化窒素濃度,アトピー,CT,アレルギー性鼻炎

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Pharma Medica2017年7月号(Vol.35 No.7)

臨床医・薬剤師を対象に,各種疾患治療に関する最先端の臨床学の学術的トピックスを解説。医学・薬学の中間領域を目指す学術月刊誌。医師の薬学に対する理解を深め,薬剤師にも臨床の啓蒙となる雑誌を基本方針として,近年注目されている臨床薬理学分野からも 高い評価を受けている。医学・薬学の中間領域を目指す総合学術誌

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