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M-Review

肺がん専門医インタビュー

第3回  継続して質の高い地域がん医療を提供するために

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掲載誌
Pharma Medica Vol.35 No.7 91-94, 2017
著者名
田中洋史
記事体裁
抄録
疾患領域
呼吸器 / 癌
診療科目
呼吸器内科 / 腫瘍内科
媒体
Pharma Medica

新潟県の人口はおよそ230万人(2017年4月1日現在,2,270,264 人)で,地域がん登録事業は1991年から行っており,年間の新規肺がん患者は最近では2,000例強で推移しています。新規肺がん患者の4分の1にあたる500~600例を当院で診療しています。その90%以上は他の医療機関や検診機関からの紹介です。高血圧や糖尿病などの生活習慣病を含む他疾患の治療経過観察中に肺がんが見つかるケースが最も多いです。次に多いのは症状があって肺がんが見つかる方,そして当院受診患者の20~30%を占めるがん検診や健康診断,人間ドックで肺がんが発見された方です。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Pharma Medica2017年7月号(Vol.35 No.7)

臨床医・薬剤師を対象に,各種疾患治療に関する最先端の臨床学の学術的トピックスを解説。医学・薬学の中間領域を目指す学術月刊誌。医師の薬学に対する理解を深め,薬剤師にも臨床の啓蒙となる雑誌を基本方針として,近年注目されている臨床薬理学分野からも 高い評価を受けている。医学・薬学の中間領域を目指す総合学術誌

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