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M-Review

Psychiatric Lecture

診断・検査 自閉スペクトラム症診断における先入観の克服

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掲載誌
精神科臨床 Legato Vol.5 No.3 28-31, 2019
著者名
井上勝夫
記事体裁
抄録
疾患領域
精神疾患
診療科目
精神科
媒体
精神科臨床 Legato
Key Words
自閉スペクトラム症 / 診断 / 先入観 / 確証バイアス

自閉スペクトラム症(ASD)が広く知られ「発達障害ではないか」との主訴の受診が増えるなか,診断における先入観の克服が課題になっている。この主訴は,ASD特性を探すことにのみ関心が向く確証バイアスを導きやすい。また,ASDの定型発達との連続性により過剰診断の危険もある。工夫として,主訴の吟味や問診の具体性を高めることを述べた。
「KEY WORDS」自閉スペクトラム症,診断,先入観,確証バイアス

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

精神科臨床 Legato2019年11月号(Vol.5 No.3)

統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。

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