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新刊
Frontiers in Dry Eye Vol.20 No.2 28-31, 2025より
ドライアイリサーチアワード受賞論文解説
新しい指標を用いたビデオケラトグラファによるドライアイ評価
草田 夏樹
新刊
Frontiers in Dry Eye Vol.20 No.2 26-27, 2025より
ドライアイリサーチアワード受賞論文解説
リサーチアワード受賞者決定
渡辺 仁
ドライアイリサーチアワードも20回目を迎え,すっかり眼科のなかでも定着してきた。そのドライアイリサーチアワードについて,前号(Vol.20 No.1)ではベストリサーチアワードを受賞した北海道大学の菊地香澄先生に登場いただいたが,今回ご紹介するのは,ベストリサーチアワードには惜しくも僅差で届かなかったものの,傑出した内容の論文であるとしてリサーチアワードを受賞されたお二人である。 今回受賞のお二人は,いずれも涙液層の破壊時間(BUT)や涙液層の破壊パターン(BUP)を画像によって計測し,データ解析することでドライアイの診断・治療に役立てられる研究といえる。それではお二人の研究をみてみよう。
新刊
Frontiers in Dry Eye Vol.20 No.2 24-25, 2025より
TOPICS
ARVO2025
白根 茉利子
「Investigating autonomic contributors to symptoms of dry eye and neuropathic/nociplastic ocular pain(NOP)」Donthineni PR, Shields C, Muralidhar R, et al. 「Licaminlimab in the treatment of dry eye disease」Galor A, Donnenfeld E, Baudouin C, et al.
新刊
Frontiers in Dry Eye Vol.20 No.2 22-23, 2025より
TOPICS
角膜カンファランス2025
岩本 悠里
「Tear Film Analyzerを用いた眼表面涙液動態の定量解析」小林礼子,高 静花,北尾匡弘,他 「ドライアイモデルラットにおける角膜感覚神経の分布変化と眼表面感覚異常との関連」清井武志,中嶋陽大,鄭 仕傑,他
新刊
Frontiers in Dry Eye Vol.20 No.2 18-19, 2025より
眼科医が試してみました!ドライアイ関連グッズ
マイボシャンプーⓇ 50
岡島 行伸
新刊
Frontiers in Dry Eye Vol.20 No.2 14-17, 2025より
患者様満足度講座
患者様の満足度を高めるためのドライアイ診療とは
内橋 有佳
長時間のパソコン作業やスマートフォンで目を酷使することが多くなっている現代社会において,ドライアイは切っても切り離せない症状です。症状は多岐にわたり,乾燥感や目の痛みなどの眼症状だけでなく生活の質(QOL)の低下をきたす場合も少なくありません。また,患者様自身の目の不調がドライアイによるものと結びつかないケースも多くあります。 当院では,点眼治療などの対処だけではなく,問診・検査によりドライアイのタイプを見極め,タイプ別の治療を行っています。患者様自身で症状を自覚していないケースにおいては,日頃のセルフケアや食事の工夫などの指導を行っています。 今回は,患者様への治療満足度を高める当院での取り組みを紹介いたします。
新刊
Frontiers in Dry Eye Vol.20 No.2 6-12, 2025より
座談会(Dry Eye Discussion)
フルオレセイン染色に魅せられて
堀 裕一 / 細谷 友雅 / 松澤 亜紀子 / 宮本 龍郎
フルオレセインはドイツの化学者Adolf von Baeyerによって1871年に合成された蛍光色素で,1882年にPaul Ehrlichがはじめてフルオレセインを眼科領域の研究に利用して以降,フルオレセイン染色は眼表面の観察や涙液動態評価による角膜上皮障害,ドライアイ,眼感染症の診断と評価などに広く使われるようになり,眼科診療のルーチン検査として定着している。そこで本座談会では,堀 裕一先生による司会のもと,ドライアイ,感染症,コンタクトレンズ診療の視点からフルオレセイン染色の重要性,実臨床での注意点やポイント,治療についてディスカッションをいただいた。
新刊
Frontiers in Dry Eye Vol.20 No.2 1-3, 2025より
芸術と涙
第6回 「涙が出る芸術」をめざして~漫画的イラストに熱中~
下條 裕史
今回,当『Frontiers in Dry Eye』誌にて,「涙が出る芸術」で原稿の依頼をいただきました,大阪大学眼科の下條です。専門は弱視斜視のため,メールボックスに角膜専門雑誌からの原稿依頼が入っていたときは何かの間違いか?と思って一瞬びっくりしました。 「涙が出る芸術」にはまだまだ至ってはいないと思いますが,私自身は数年前より漫画的なイラスト作品を作成して医局会や送別会などで使用したり,さまざまなところに投稿したりする活動をしています。今回はこのイラストについて,話をさせていただきます。
新刊
感染制御と予防衛生 Vol.9 No.1 50-52, 2025より
特別インタビュー
外科医から訪問診療医へ―死を見つめ続けて
「食道がんは当時,難攻不落というか,難しい領域でした.手術時間もかかるし,合併症が起きれば亡くなるリスクも高い.とにかく一生懸命でした」 小堀医師は外科医時代をこう語る. 今でこそロボット手術など最新技術が導入されている食道がん手術だが,当時は外科医の技術がすべてを左右する世界だった.朝から晩まで手術室にこもり,一例一例に全身全霊を傾けた.
新刊
感染制御と予防衛生 Vol.9 No.1 44-49, 2025より
特集 大規模災害時の食と住に関する感染制御と予防衛生
7.被災地の避難所におけるトイレの感染症対策と手指消毒の在り方
赤阪 天平 / 冨岡 千花子 / 河村 浩 / 中島 薫 / 李 若瑄 / 中西 真人
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