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食後高脂血症の新しい捉え方

レムナントとポックリ病

安田聡下川宏明

The Lipid Vol.18 No.4, 55-59, 2007

心臓突然死(ポックリ病)症例の血中脂質分画では,レムナントリポ蛋白が異常高値を示した.単離したレムナントリポ蛋白分画をブタ冠動脈に外膜側から慢性投与すると,セロトニン冠注による収縮性亢進が認められた.これには血管平滑筋のRhoキナーゼの発現・活性増加が関与していた.冠動脈攣縮がポックリ病の病態に関与する可能性が示唆された.

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