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M-Review

涙が出る料理

第4回 「体の外からも中からも涙の出る“タマネギ料理”」

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掲載誌
Frontiers in Dry Eye Vol.13 No.1 52, 2018
著者名
坪田 一男
記事体裁
抄録
疾患領域
眼疾患
診療科目
眼科
媒体
Frontiers in Dry Eye

今まで涙の研究をずーっとしてきた。面白いことに涙の量を増やす食べ物がたくさん見つかってきている。そこで今回は,涙が出る料理について,フードファクターとその組み合わせから検討してみたいと思う。最後にエビデンスに基づいた涙の出る料理も提案してみたい。まずは我々の見つけた涙の出るフードファクターをまとめてみよう。動物レベルで確認できたものに以下の6つがある。
①ロイヤルゼリー
②ラクトフェリン
③WB2000 乳酸菌
④ケルセチン
⑤EPA/DHAオメガ3油脂
⑥マキベリー,ビルベリー
この中でヒトの臨床研究まで進んで確認したものに,ロイヤルゼリー,ラクトフェリン,WB2000 乳酸菌,ケルセチンの4つがある。それぞれを解説する。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Frontiers in Dry Eye2018年春号(Vol.13 No.1)

悪化すると日常生活に多大な支障を来すドライアイ。QOLが重要視される現代社会において,眼科医のみならず一般の人々の関心も高まっている中,治療薬,検査法の開発動向や診療の現状をタイムリーに紹介します。ドライアイとは何か,そのメカニズム,関連疾患などを一般の人々にも向けて分かりやすく解説しています。

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