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M-Review

CLINICAL CONFERENCE 症例から学ぶ上部消化器疾患

第23回 機能性胸やけの1例

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掲載誌
THE GI FOREFRONT Vol.12 No.1 15-17, 2016
著者名
眞部 紀明 / 春間 賢 / 福嶋眞弥 / 末廣 満彦 / 河本 博文 / 塩谷昭子 / 畠二郎
記事体裁
症例 / 抄録
疾患領域
消化器
診療科目
消化器内科
媒体
THE GI FOREFRONT

日常診療で胸やけ患者に遭遇する機会は多い。その多くは上部消化管内視鏡検査を施行しても食道粘膜傷害が認められず,非びらん性胃食道逆流症(non-erosive reflux disease:NERD)と診断し,プロトンポンプ阻害薬(proton pump inhibitors:PPIs)の投薬により経過観察されることが多い。しかしながら,その半数の症例はPPI治療に奏効しないといわれている。その原因として,胃食道逆流症(gastroesophageal reflux disease:GERD)と区別される別疾患の混在が指摘されている。鑑別すべき疾患には,好酸球性食道炎,食道運動障害,機能性胸やけが挙げられ,その治療方針もGERDとは異なる。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE GI FOREFRONT2016年9月号(Vol.12 No.1)

・ 新しい潮流にある上部消化器疾患の診療の考え方から,最新の研究動向に至るまでの幅広い情報を日本国内のみならず海外の動向も視野に入れて,年2回提供します。

・ 同領域の半年間の動向を一望できる,新しいスタイルの学術雑誌です。特に専門医を目指す“若手”の方の医学的関心を最大限に引き出します。 


読者対象

実際の消化器病診療に従事している若手医師で,将来専門医を目指したい,または消化管研究にもトライしてみたい人たち

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【特集 炎症性腸疾患を解き明かす―今後の解決すべき問題に向けて―】

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