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M-Review

Glaucoma Expert Discussion

緑内障の予後予測

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掲載誌
Frontiers in Glaucoma No.59 17-23, 2020
著者名
杉山 和久 / 新田 耕治 / 石田 恭子 / 村田 博史
記事体裁
連載 / 抄録
疾患領域
眼疾患
診療科目
眼科
媒体
Frontiers in Glaucoma

杉山 我々臨床家が緑内障診療において最大の問題と感じるのは,疾患の進行速度に個人差があり,患者さん個々の予後を予測するのが難しい点です.本日は緑内障の予後予測研究を手がける先生方とともに,研究の現状と実臨床への応用への可能性および課題について討論を行いたいと思います.
はじめに,新田先生より緑内障のリスク因子と視野障害の進行についてお伺いしたいと思います.
新田 私は福井県済生会病院に勤務して23年目になりますが,長年多くの緑内障患者さんを診ても,初診時にどの患者さんが進行しそうかを予測できません.同様に診続けてほとんど進行しない患者さんがいる一方,急速に進行する患者さんもいます.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Frontiers in Glaucoma2020年59号

「緑内障」を中心に眼科疾患の最新知識,情報を平易に解説。

実地診療に役立つノウハウを盛り込んで,情報交換の場としての機能を目指します。

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