本文へ移動
M-Review

ホルモンQ&A

Q1 自律神経失調症の既往とGnRHアゴニストの副作用の関係を教えてください。/Q2 思春期女子の子宮内膜症や子宮筋腫の治療指針があれば教えてください。

購入する

販売サイト「MeReBo」へ


掲載誌
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY Vol.26 No.4 72-75, 2019
著者名
山口明子 / 水沼英樹 / 小宮ひろみ
記事体裁
連載 / Q&Aシリーズ / 抄録
疾患領域
その他
診療科目
産婦人科
媒体
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY

自律神経失調症とは,一般に種々の身体的自律神経性愁訴をもち,しかもこれに見合うだけの器質的変化がなく,原因も不明であり自律神経機能失調に基づくと思われる一連の病態とされる1)。症状は多彩であり,頭痛,めまい,疲労感,不眠,ふるえ,四肢冷感,発汗異常,動悸,息切れ,胸部圧迫感,胸痛,食欲不振,胃部膨満感,便秘,下痢などが挙げられる。男性より女性に多いとされ,性ホルモンが関連すると考えられている。また,更年期障害においても,血管運動神経症状(のぼせ,発汗,冷え,動悸)や胸部症状(胸痛,息苦しさ)をはじめ,疲労感,頭痛,肩こり,めまいなどは自律神経失調症様症状に分類されており2),更年期障害自体を更年期に起こる自律神経失調症とする考え方もある3)。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY2019年12月号(Vol.26 No.4)

本誌は,現在,飛躍的な進展をみせている国内外のホルモン研究の最前線と,生殖医学の実践にいかに導入するかを,平易なレビュー形式で紹介。臨床医家が「女性ホルモン」研究にあたって参考となるような情報を網羅し,わかりやすい解説を目ざしている。

購入する

販売サイト「MeReBo」へ

【特集 漢方医学の妙諦を探る】