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M-Review

【特集 漢方医学の妙諦を探る】

生薬の組み合わせはどのように決めるのか

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掲載誌
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY Vol.26 No.4 25-29, 2019
著者名
三潴忠道
記事体裁
特集 / 抄録
疾患領域
その他
診療科目
産婦人科
媒体
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY
Key Words
生薬 / 方剤 / 証 / 陰陽 / 気血水 / 補瀉

漢方薬は,複数生薬により構成された方剤(薬方)として臨床に使用される。その成立には,個々の天然物の薬効を経験し生薬が認識され,2生薬以上の組み合わせによりさらなる効能を体験するという,経験の集積が基礎にある。漢方医学的病態診断(証)体系は,生薬や方剤の有効性から帰納され,理論化された面もある。証の陰陽や虚実を中庸に導き,体内循環要素である気血水の異常を正常化するべく,方剤は組み立てられる。経験知に多くを依存して構成された方剤から,個々の構成生薬の和では推し量れない作用が認められる。
「KEY WORDS」生薬,方剤,証,陰陽,気血水,補瀉

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY2019年12月号(Vol.26 No.4)

本誌は,現在,飛躍的な進展をみせている国内外のホルモン研究の最前線と,生殖医学の実践にいかに導入するかを,平易なレビュー形式で紹介。臨床医家が「女性ホルモン」研究にあたって参考となるような情報を網羅し,わかりやすい解説を目ざしている。

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